お部屋をグッとおしゃれに彩ってくれるドライフラワー。
生花よりも長く楽しめて、インテリアの素敵なアクセントになりますよね。
今回は、お気に入りのドライフラワーを飾って、自分好みの空間づくりを楽しむのにぴったりな、ドライフラワー作りに向いているお花を20種類ジャンル別にご紹介します!
長く楽しめる美しいドライフラワーなら千葉のドライフラワー専門店「オークハウス」へ。
プロが厳選した花材で作るリースやスワッグが、暮らしに彩りを添えます。インテリアや大切な方へのギフトに、ぜひ一度お立ち寄りください。
定番・初心者でも失敗しにくい花
センニチコウ(千日紅)

センニチコウは、愛らしいポンポンとした丸いフォルムを長く楽しみたい方に最適なお花です。
名前の通り色あせにくく、乾燥させてもそのコロンとした可愛らしい形と、赤やピンクなどの鮮やかな発色が長期間保たれるためです。
茎を短くカットして小さな空き瓶に挿したり、お皿に転がして飾るだけでも素敵なインテリアになります。
リースのアクセントとしてグルーガンで貼り付けるアレンジもおすすめです。
バラ

バラは、お部屋にアンティークでロマンチックな雰囲気をプラスしたい時に欠かせない存在です。
完全に咲ききる少し前の、蕾がほころんだ状態で乾燥させることで、花びらが散らずに立体的で美しい形を保ちやすいからです。
存在感があるので、一輪挿し用の花瓶にスッと飾るだけで絵になります。
複数本を麻紐で束ねて壁に吊るせば、クラシックで上品なドライフラワースワッグとして空間を華やかに彩ります。
スターチス
スターチスは、ドライフラワー作りに初めて挑戦する方に最もおすすめの定番の花です。
生花の状態からすでに花びらの水分が少なくカサカサしており、乾燥させても収縮しにくく、鮮やかな色がそのまま綺麗に残るためです。
茎がしっかりしているので、数本を無造作に束ねて壁に吊るすスワッグにぴったり。
カラフルな色合いを活かして、お部屋のちょっとした空きスペースに飾ると空間がパッと明るくなります。
カスミソウ
カスミソウは、どんなインテリアにも馴染む万能なドライフラワーとして大活躍します。
花と茎の水分が抜けやすく、逆さに吊るしておくだけで失敗なく簡単にふんわりとした綺麗なドライ状態に仕上がるからです。
単体でボリュームたっぷりのリースにするのはもちろん、他のお花と組み合わせてスワッグのベースや隙間埋めにも重宝します。
ガラスの小瓶に少しだけ挿して、窓辺に飾るのも可愛らしいです。
アジサイ
アジサイは、くすんだノスタルジックな色合いでお部屋を落ち着いた空間にしたい方にぴったりです。
梅雨時ではなく、秋口まで咲き続けて少し水分が抜け、自然とアンティークカラーに変化した「秋色アジサイ」なら失敗なく綺麗に乾くためです。
ボリュームが大きいため、そのままカゴに入れたり、ピッチャーにざっくりと生けたりするだけでインテリアの主役になります。
小分けにしてリースにするのも定番です。
香りも楽しめる・ナチュラルな花
ラベンダー
ラベンダーは、見た目の美しさだけでなく心地よい香りも同時に楽しみたい方に一番のおすすめです。
乾燥させても特有の安らぐ香りが長く持続し、紫色の小さな花穂がポロポロと落ちにくく、ドライフラワーに適した性質を持つためです。
リラックス効果が高いため、ベッドルームの壁に吊るしたり、枕元に小さな束を飾ったりするのが最適。
香りが薄れたら、少し揉むと再び優しい香りがお部屋に広がります。
ミモザ
ミモザは、春の訪れを感じさせる明るいイエローでお部屋に元気を与えてくれる人気の植物です。
小さなポンポン状の花がたくさんついており、風通しの良い場所に吊るすだけで、鮮やかな黄色を残したまま簡単に乾燥させることができるからです。
ボリューム感を活かして、単体でふんわりとしたリースを作るのが大定番。
枝ぶりをそのまま活かして大きめの花瓶に生け、リビングのシンボルツリーのように飾るのも素敵です。
ユーカリ
ユーカリは、ナチュラルで洗練されたドライフラワーアレンジを作る上で絶対に欠かせないグリーンです。
葉の水分が少なく乾燥しやすいことに加え、銀色がかったマットな葉の色合いと、清涼感のある爽やかな香りがドライ後も保たれるからです。
どんな花とも相性が良いため、スワッグの背景として束ねると全体のバランスが美しくまとまります。
ユーカリだけで無造作に束ねて壁に掛けても、一気にカフェ風のお部屋になります。
個性的でインパクトのある花
プロテア
プロテアは、一つ飾るだけでお部屋の雰囲気をガラッと変える、力強く個性的なインテリアをお探しの方に最適です。
南アフリカ原産のワイルドフラワーで、もともと乾燥に強く、大きな花そのものが丈夫で型崩れせずにそのままの形でドライになるためです。
非常に大きく存在感があるため、床置きの大きなフラワーベースに一本だけ力強く生けるスタイルがおすすめ。
他のワイルドフラワーと合わせて大胆なスワッグにも活用できます。
バンクシア
バンクシアは、ヴィンテージテイストやインダストリアルなお部屋のアクセントとして大活躍するお花です。
ボトルブラシのようなギザギザとした硬い質感の独特な形状をしており、乾燥させるとさらに渋みのあるかっこいい色合いへと変化するためです。
存在感が抜群なので、棚の上にそのまま無造作に寝かせて置くだけでもおしゃれなオブジェになります。
ユーカリなどのグリーンと合わせてざっくり束ね、壁の主役として飾るのも素敵です。
クラスペディア
クラスペディアは、インテリアにポップで可愛らしいアクセントを加えたい時にぴったりのお花です。
細い茎の先に鮮やかな黄色い球状の花がついており、乾燥させてもそのユニークな形状と明るい色が長期間そのまま綺麗に保たれるからです。
個性的な形を活かして、細口のガラス瓶に数本だけシンプルに挿して飾ると洗練された印象になります。
スワッグやリースの中に数本混ぜ込むと、黄色が引き立ちリズム感が生まれます。
エリンジウム
エリンジウムは、クールでスタイリッシュな空間づくりを目指す方にぜひおすすめしたい植物です。
トゲトゲとした星のような独特のガクの形と、ドライフラワーには珍しいメタリックブルーの美しい発色が、乾燥後も色あせずに残るためです。
シャープな印象を与えてくれるので、白やシルバー系のインテリアと合わせて飾るのがおすすめ。
ワイルドフラワーのスワッグに加えると、ピリッとした引き締め役として機能します。
ルリタマアザミ
ルリタマアザミは、涼しげな青色とユニークなシルエットでお部屋に立体感を出したい時に重宝するお花です。
ハリネズミのようなまん丸でトゲトゲした形が崩れにくく、乾燥させても美しいブルーの色合いがしっかりと残る丈夫な性質を持っているためです。
一輪挿しにちょこんと生けても可愛らしいですし、カスミソウなど白い小花と一緒に束ねて爽やかな夏向けのスワッグにするのも素敵です。
リースに立体感を出す素材としても重宝します。
色鮮やかで退色しにくい花
ヘリクリサム(帝王貝細工)
ヘリクリサムは、セピア色になりがちなドライフラワーの中で、鮮やかな色を長く保ちたい方に最適です。
花びらが貝殻のように硬く、生花の頃からすでにカサカサに乾燥しているため、赤、黄、ピンクなどの鮮明な色がそのまま残るからです。
茎が細く曲がりやすいため、花首だけをカットしてワイヤーを通し、リースやガーランドの材料にするのが一般的。
ガラスの器に花部分だけを敷き詰めて飾るのも宝石箱のようで綺麗です。
ケイトウ
ケイトウは、秋らしい深みのある色合いと温かみをお部屋のインテリアに取り入れたい方にぴったりのお花です。
ベルベットのような起毛したフワフワの質感が乾燥後もそのまま残り、赤やオレンジ、アンティークピンクなどのこっくりとした色が退色しにくいためです。
特徴的な質感を活かして、秋の木の実や色づいた葉と一緒に束ねて季節感たっぷりのスワッグを作るのがおすすめ。
籐のカゴに無造作に数本入れておくだけでも絵になります。
ベニバナ
ベニバナは、お部屋の雰囲気を明るくし、見る人に元気を与えてくれるビタミンカラーを取り入れたい方におすすめです。
古くから染料として使われてきたほど色素が強く、乾燥させても目を引く鮮やかなオレンジ色から黄色がくすむことなく綺麗に残るためです。
まっすぐで丈夫な茎を活かし、シンプルな筒状のガラスベースに束ねて飾るとスタイリッシュに決まります。
和風のインテリアや、アジアンテイストのお部屋のアクセントにもよく似合います。
デルフィニウム
デルフィニウムは、ドライフラワーとしては非常に珍しく、澄んだ美しい青色を楽しみたい方に絶対におすすめのお花です。
花びらが薄く水分が抜けやすいため、風通しの良い日陰で素早く乾燥させることで、目の覚めるようなブルーや水色が色鮮やかに残るためです。
爽やかな色を活かして、白い壁の前に吊るすスワッグのメイン花材として使うと見栄えがします。
花びらをそっと外して、レジンアクセサリーやキャンドル作りの材料にするのも人気です。
動きを出す・実や穂を楽しむ花
ニゲラ
ニゲラは、お花だけでなく、風船のようにふくらんだ独特の実(シードポッド)の形を楽しみたい方に人気の植物です。
花が終わった後にできる実が非常に個性的で、茎も実もしっかりしているため、吊るすだけで簡単にアンティーク調のドライになるからです。
えんじ色のストライプが入ったぷっくりとした実は、そのままピッチャーに生けるだけでナチュラルなカントリー風のインテリアに。
リースのワンポイントとして組み込むのも大変おしゃれです。
アスチルベ
アスチルベは、アレンジメントに柔らかい動きとアンティークな雰囲気をプラスしたい時に大活躍する植物です。
フワフワとした羽毛のような細かい花穂が特徴で、乾燥させるとシャビーシックな少し褪せた色合いになり、繊細な質感が保たれるからです。
バラやユーカリなどを使ったスワッグの隙間から、少し長めに飛び出すように配置すると、全体に立体感と軽やかな動きが生まれます。
細長い花瓶にふんわりと数本生けるだけでも上品です。
パンパスグラス
パンパスグラスは、秋から冬にかけてのインテリアで、空間に豪華なボリューム感と温かみを出したい方に最適です。
大きなススキのようなふわふわとした穂が特徴で、水分が少なく丈夫なため、飾っている間に自然と綺麗なドライ状態へと移行していくからです。
非常に背が高く存在感があるため、大きめの壺や床置きのガラスベースに数本まとめて生けるのが一番のおすすめ。
リビングのコーナーに置くだけで、海外インテリアのような洗練された空間になります。
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